The 11th Japan Media Arts Festival February 2008

Japan Media Arts Festival was held in National Art Centre, Tokyo from 6th Feb to 17th Feb. Introducing about 160 pieces of fine works of Art, Entertainment, Animation, and Manga, selected from 2,091 entries from 43 countries and regions of the world. Each division exhibited award-winning works and works recommended by the Jury.
My latest animation Last Snow Before Spring recieved an award for 'Recommended Work 2008.'

On the 5th Feb, I was invited to the award ceremony at Tokyo Midtown. There were many well-known artists including Taiyo Matsumoto, Yukari Ichijo, Tetsuya Chiba and Masaki Tsuji , (the animation script writer for 1st episode of Sazae-san) who were about to recieve awards. I was very excited being there, especially when I talked to Koji Yamamura, my admirable artist. Whole ceremony was well organized and the there were good booze and food.
The exhibition seemed very successful. Appearantly there were about 3,460 people a day. The overall attendence increased by 140% comared to last year.

Thanks to people who came to see my animation. It was very encouraging!


Se Mi Sei Vicino (If you are close to me)
Award Ceremony
The 11th Japan Media Festival
The Introduction of Last Spring Before Spring, Mai Yoshida
Interactive Works
Last Snow Before Spring, at the Main Theater

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Award winning people
The Entrance At the National Art Center
Last Snow Before Spring, At the Theater Hall

第11回文化庁メディア芸術祭  2008

2月6日から2月17日まで文化庁メディア芸術祭が開催されました。私のアニメーションLast Snow Before Spring(邦題『早春、最後の雪』)は審査委員会推薦賞をいただきました。
2月5日の授賞式には尊敬していたアニメーション「頭山」や「カフカ田舎医者」の作者山村浩二さんとお話ができたことが一番嬉しかったです。式には「有閑倶楽部」の一条ゆかりさん、「鉄コン筋クリート」や「ピンポン」の松本大洋さん、「あしたのジョー」のちばてつやさんなどが出席していました。式の後のパーティではおいしいオードブルやお酒もでてとても楽しい時間を過ごせました。
芸術祭は思った以上のパワフルなイベントでした。アニメーション部門、アート部門、エンターテイメント部門、マンガ部門とあり面白い作品が多数ありました。アート部門はメディアというだけあってテクノロジー、コンピュータを使った作品が多かったです。映像が多いなかアートといえどインタラクティブアートみたいなのからビデオアート、コマーシャルビデオ、デジタル写真もありと幅が広かったです。コマーシャルビデオがすごく良かった。ミュージックビデオにはちょっと惜しいと思ってしまうくらい好きでした。でも今の世の中ミュージックビデオ業界はアート業界と良い関係をもっていくのが一つの方法なのかなとおもったり。インタラクティブアート系のものはやはりゲーム的な感覚に陥ってしまいますね。音と体温とコンピュータの融合なんかの作品があってここから時代を超えてどこに進んで行くのか興味深かったです。マンガ部門はやはり日本特有というか自慢の文化ですよね。そんなカテゴリーがあるなんて知らなかったけど芸術祭にふさわしいなと思いました。メッセージ性の強い物が多く、全て読んでみたいとおもう物ばかりでした。エンターテイメント部門にある作品にはやはりゲームが多かったです。大賞をとったのはWii Sportsで会場でデモンストレーションもやってました。アニメーション部門は学生の作品がアイディア的に面白いものが多かったです。学生絵がうまい!短編アニメーション部門のなかにはプロダクション構えた3Dを駆使したものもいくつかりました。内容よりは技術重視なのが多かったかな。でも面白い作品いっぱい見れたので良かったです。最終日に近づくにつれて動けないほど人が溢れて、自分の作品をその中の何人もが観てくれたんだと思うと感動しました。1日あたりの来場者数は昨年比140%増の3,687名らしいです。東京の会場に足を運んで下さった方々本当にありがとうございました。たくさんの人たちに支えてもらえた2週間でした。そのときはもう頭がいっぱいでしたが、そんな人たちがいたからこそ辺境の地でも心強かったんだとおもいます。そんな人たちの為にも作品作り続けたいと思いました。本当にありがとうございました。吉田舞

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